日 時 ： 3月8日 12：00～
講 師 ： 北口 久雄 氏 （S41 理・物理）
テーマ ： 松浦武四郎の十勝越え
「北海道」の名付け親は、幕末の探検家松浦武四郎（1818～1888）です。
現在私達が目にするものに近い北海道地図を作り、
初めて一般の人々が入手できるようになったことでも知られています。
1858年(安政4年）、彼は現在の旭川から美瑛を経て
十勝の新得、帯広への探索をアイヌの人達と共に敢行した。
その詳細は「十勝日誌」に記されているが、今回はこの日誌をベースにその目的、
実際のルート等について紹介する。
参加費 ： 2000円
会 場 ： 北大会館（大阪市北区梅田1-2-2-200 大阪駅前第2ビル2階）
弁当を用意いたしますので、ギリギリにお申し込みの方は
必ず伊藤靖久携帯 09036133641までご連絡ください。
参加ご希望の方は下記項目を書いて、
メールかファックスで北大会館にご返信願います。
1年以内に参加なさったことがある方はお名前のみで結構です。
①氏名
②卆年
③学部
④連絡先
連絡担当藤田
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北海道大学関西同窓会 ・ 一般社団法人 北海道大学関西同窓会館
大阪市北区梅田 1-2-2-200 〒530-0001
大阪駅前第２ビル ２階 「北大会館」
t/f: 06-6343-3736 mail: elmkansai@yahoo.co.jp